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新型インフルエンザ検査の時間や費用について


新型インフルエンザ検査は、現在はほとんどの医療機関で、
検査キットを使用しますので、検査費用も安く検査結果が出るまでの
所要時間もかなり短縮されました。
新型インフルエンザ検査は面倒だと思われている人も多いようですが、
今はとても簡単で、安い費用でできますので、
新型インフルエンザウイルスに感染した心配がある場合などは、
速やかに医療機関で受診し検査を受けるようにしてください。
新型インフルエンザかどうかの検査結果も、受けた医療機関で判ります。
検査キットは今ではどこの医療機関でも揃えてあり、
検査結果が出るまでの待ち時間はわずか15〜20分位です。

検査方法は、綿棒で被験者の鼻や喉の粘膜から検体を採取します。
その採取した検体をインフルエンザキットをつかって検査する訳ですが、
やり方はまず採取した綿棒を処理液に入れ検体の抽出を行います。
その抽出した検体をキットに2〜3滴垂らして、
判定部分のラインの有無で結果が判るようになっています。
そして最終的には検査の結果をみて医師が判断することとなります。
ただし、このキットによる検査結果は、実は100%ではありません。
陽性反応が出た場合はほぼ確実に感染しているといえるのですが、
陰性の場合は判断が難しく、仮に結果が陰性と出た場合でも、
100%インフルエンザ感染がないとは言えないのです。
また、発熱してから検査を行う場合は、発熱後2日目以降に検査を受けるほうが、
正しい結果がでる可能性が高くなります。
最終的には、その時期のインフルエンザの流行状況や、被験者の家族などに
インフルエンザ感染者がいるかどうかなどを基準に判断しながら
医師が最終的な判断をする場合が多いようです。
キットの検査費用は、時期や病院により多少異なりますが、
先日の報告では、3割負担の場合でおよそ1700円位の費用だったようです。

参考として、専門の機関による新型インフルエンザ検査には、以下2つの方法があります。
(1〉ウィルス分離法
培養細胞や鶏卵でウィルスを増殖させ、抗インフルエンザ血清を用いることで同定する方法。
(2)PCR法
ウイルスの遺伝子をPCR法という特殊な方法で増やす遺伝子検査方法です。
この方法は、ウイルス分離法と比較して短かい時間で(6時間)で高精度の結果が得られます。
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